#MyXAnniversaryとは?意味・確認方法・通知が来ない時の対処法まとめ

X(旧Twitter)を長く使っていると、ふとしたタイミングで「今日はX記念日です」「○周年おめでとうございます」といった表示を見かけることがあります。このときに登場するのが「MyXAnniversary(マイエックスアニバーサリー)」です。自分のXアカウントを開設してから何年経ったのかを教えてくれる、いわばX版の誕生日のような存在と言えます。
記念日当日になると、タイムラインまたは通知タブに専用の画像カードが表示され、そのままポストできます。ただし、記念日を逃すと確認できないため、当日にXへのログインが必要です。
本記事では、MyXAnniversaryの概要ややり方、1〜15周年までの記念画像の一覧などを解説・紹介します。「周年ポストをうまく活用したい」という方は、ぜひ参考にしてください。

目次
MyXAnniversary(マイエックスアニバーサリー)とは?
MyXAnniversary(マイエックスアニバーサリー)とは、X(旧Twitter)のアカウントを開設してからの経過年数をお祝いする記念日機能のことです。
毎年、アカウントを作成した日から1年経つと「1周年」、2年経つと「2周年」といった形で記念日が訪れます。自分のXアカウントの”歴史”を振り返るきっかけになることが特徴です。なお、かつてTwitter時代は「#MyTwitterAnniversary」という名称でしたが、2023年のX改名後は「#MyXAnniversary」としてリニューアルされています。
記念日専用の画像カード

MyXAnniversaryは、アカウントを作成した”同じ月日”に、何年目かをお祝いする形で表示されます。記念日の当日には記念日専用の画像カードが表示され、そのままポストできます。現在は15周年まで用意されています。
XアプリでのMyXAnniversaryの見方
MyXAnniversaryは、基本的に記念日当日に自動で表示されるタイプの機能です。そのため、ユーザー側から「どこかのメニューを開けば必ず見られる」というよりは、
- 記念日当日にタイムライン上にカードが出る
- 通知タブに「今日はX記念日です」のような表示が現れる
といった形で自然に目に入る設計になっています。この「登録記念日通知」はXの古くからある仕組みで、Twitterと呼ばれていた時代からアカウントの作成日に合わせて通知を送る機能として存在していました。記念日を逃すと確認できないため、毎日1度はXにログインすることをおすすめします。
1年目から15年目までのMyXAnniversary画像一覧
MyXAnniversaryは15年目まで用意されています。
MyXAnniversary1年目
初めてのX記念日です。改めて自己紹介ポストをしたり、「この1年でどんなことを発信してきたか」を軽く振り返るのにちょうど良いタイミングです。

MyXAnniversary2年目
少しずつフォロー・フォロワーの関係性ができてくる頃です。この1年で増えたフォロワーや、反応が良かったポストを振り返ってみましょう。

MyXAnniversary3年目
投稿のスタイルやテーマが固まり始める時期です。「3年間続けてきたこと」「続けられた理由」などをまとめた振り返りポストがおすすめです。

MyXAnniversary4年目
一定の継続期間があることで、アカウントの“歴史”がはっきり見えてきます。年ごとのフォロワー数推移や、ターニングポイントになった出来事を整理してみましょう。

MyXAnniversary5年目
5周年は一つの節目です。固定ポストやプロフィール文を見直し、「今の自分らしさ」や「今後の発信テーマ」をアップデートする良い機会になります。

MyXAnniversary6年目
長くフォローしてくれている人がはっきりしてくる頃です。「昔から見てくれている方へ」「最近フォローしてくれた方へ」と、感謝や自己紹介を分けて伝えるポストに向いています。

MyXAnniversary7年目
Xとの付き合い方が自分の中で定着してくるタイミングです。休んでいた時期や方向転換した時期も含めて、「試行錯誤の7年間」をストーリーとしてまとめると読み応えが出ます。

MyXAnniversary8年目
トレンドやアルゴリズムの変化を何度も経験している“ベテラン期”です。「昔と今で変わったこと/変わらないこと」をテーマにしたポストは、長く使っているからこその視点が活きます。

MyXAnniversary9年目
10周年を目前に控えた準備期間です。これまでのMyXAnniversary画像や節目のポストを見返して、次の「10周年ポスト」で伝えたいことを整理しておくのがおすすめです。

MyXAnniversary10年目
大きな節目となる10周年です。このタイミングでアイコンやヘッダーを新しくしたり、自己紹介文を書き直すユーザーも多い印象です。フォロワーとの思い出や代表的なポストを年表風にまとめるのも良いでしょう。

MyXAnniversary11年目
ここまで続けているだけで立派な“古参ユーザー”です。初期のタイムラインや昔のスクリーンショットと今を見比べると、SNSの歴史や自分自身の変化も含めて楽しめます。

MyXAnniversary12年目
Xが生活や仕事の中に自然と組み込まれている頃です。「Xがあったから出会えた人・チャンス・思い出」をテーマに、感謝メインのポストにすると温かいリアクションが集まりやすくなります。

MyXAnniversary13年目
もはや“日記以上、ライフログ未満”のように、人生の一部を記録してきた期間です。過去のポストから「この13年で変わった価値観・変わらない軸」を拾い上げると、深みのある振り返りになります。

MyXAnniversary14年目
長期的に発信を続けているからこそ、「これから先、Xとどう付き合っていくか」を考えやすい節目です。発信のペースやテーマを見直し、「次の5年・10年」の方針を宣言してみるのも良いでしょう。

MyXAnniversary15年目
15周年は、これまでのMyXAnniversary画像や節目のポストを年表のように並べて振り返るのにぴったりです。Xの歴史と自分の歴史が重なった「15年分のストーリー」としてまとめると、読み手にも強く印象に残ります。

アカウント開設日(記念日の日付)を事前に確認する方法
MyXAnniversaryの通知が届く前に、自分のXアカウント開設日を確認しておきたい場合は、以下の方法で調べられます。通知を待たずに日付を把握しておくと、記念投稿の準備がしやすくなります。
Xのプロフィール画面から確認する
最も手軽な方法は、自分のプロフィール画面を確認することです。プロフィールの自己紹介欄の下部に「○○年○月から利用しています」という形式で、アカウント作成月が表示されています。スマートフォンアプリでもブラウザ版でも同様に確認できます。
ただし、この表示は年月までで、正確な日付(何日か)は表示されません。正確な日付を知りたい場合は、次の方法を試してください。
Xのデータをダウンロードして確認する
Xでは、自分のアカウントデータを一括でダウンロードする機能が提供されています。このデータの中に、アカウント作成日時が含まれています。手順は以下のとおりです。
- Xにログインし、画面左側のメニューまたはプロフィールアイコンから「設定とサポート」を開く
- 「設定とプライバシー」→「アカウント」→「データのアーカイブをダウンロード」を選択する
- 本人確認(パスワード入力や認証コードの送付)を完了する
- 「アーカイブをリクエスト」をタップし、Xからメールが届くまで待つ(準備完了まで数時間〜数日かかる場合がある)
- メールに記載されたリンクからZIPファイルをダウンロードし、解凍する
- 解凍したフォルダ内の「account.js」をテキストエディタで開き、「createdAt」の項目を確認する
「createdAt」には、アカウントを作成した日時がUTC(協定世界時)で記録されています。日本時間(JST)はUTCに9時間を加えた時刻になるため、深夜や早朝の数値が表示された場合は換算してください。
2つの確認方法の比較
| 確認方法 | 確認できる粒度 | 手軽さ | 正確な日付 |
|---|---|---|---|
| プロフィール画面 | 年・月まで | 手軽 | わからない |
| データアーカイブのダウンロード | 年・月・日・時刻まで | やや手間がかかる | わかる |
記念日の日付だけ把握できれば十分な場合はプロフィール画面の確認で事足ります。正確な日付や時刻まで知りたい場合は、データアーカイブの取得をおすすめします。
確認した日付と#MyXAnniversaryの関係
Xは、アカウント開設から1年ごとの記念日に#MyXAnniversaryの通知を自動で送信します。事前に開設日を把握しておけば、通知が届くタイミングを予測でき、記念投稿のコンテンツを準備しやすくなります。なお、通知が届くかどうかはXの仕様やアカウントの状態によって異なるため、通知を受け取れない場合でも自分で記念投稿を行うことは可能です。
企業・クリエイターがMyXAnniversaryをマーケティングに活かす方法
MyXAnniversaryは年に一度・自分だけの記念日です。企業アカウントやクリエイターは、この機能をコンテンツや集客施策に積極的に活用しましょう。
周年記念キャンペーンやプレゼント企画
企業アカウントやクリエイターにとって、MyXAnniversaryは絶好のキャンペーンフックです。
- 「X○周年記念キャンペーン」
- 「フォロワー○人突破&X○周年W記念」
のように、“周年”というわかりやすい理由でキャンペーンを打ち出せるため、ユーザーにも受け入れられやすくなります。記念日当日に自動表示される専用カードをそのままポストするだけで投稿の起点になるので、準備コストを抑えながら企画を実施できます。
フォロワー数推移と組み合わせて「成長ストーリー」を発信する
周年ポストと一緒に、以下などをまとめると、ストーリー性のあるコンテンツになります。
- アカウント開設から現在までのフォロワー数推移
- 反応が多かった代表的なポスト
- これからの発信方針
- アカウントの成長過程
例として、次のような形で年ごとの変化を振り返ると読み手に伝わりやすくなります。
- 1年目:手探りで投稿
- 3年目:テーマを絞って発信
- 5年目:フォロワー○○人を突破
SNSマーケティングの観点では、成長の過程を可視化することでフォロワーの感情的な結びつきが高まり、自然な拡散も期待できます。“応援したくなるアカウント”を作る上で、周年投稿は有効な機会です。
ハッシュタグ「#MyXAnniversary」「#X○周年」で露出を広げる
周年ポストをするときは、以下のハッシュタグを活用しましょう。
- #MyXAnniversary
- #X○周年(例:#X10周年)
これらをつけることで、同じタイミングで記念日を迎えているユーザーや、Xの歴史に関心があるユーザーにも届きやすくなります。2026年時点では1周年から15周年まで専用カードが用意されているため、節目の年だけでなく毎年継続して発信する習慣をつけると、アカウントの存在感を高めやすくなります。
MyXAnniversaryの通知が来ない・消えない時のトラブルシューティング
X記念日(#MyXAnniversary)の通知が届かない、またはバナーが消えないという声は毎年多く寄せられます。原因はほぼ決まっているため、以下の手順で順番に確認してください。
通知が来ない場合の対処法
通知が届かない主な原因と対処法は次のとおりです。
① アプリの通知設定を確認する
- スマートフォンの「設定」アプリを開く
- 「通知」→「X」を選択する
- 通知がオフになっている場合はオンに切り替える
- XアプリのUI内でも「設定とサポート」→「設定とプライバシー」→「通知」→「プッシュ通知」を確認する
② Xアプリを最新バージョンに更新する
MyXAnniversaryの通知機能はアプリ側のアップデートで動作します。古いバージョンでは通知が正常に機能しないケースがあります。App StoreまたはGoogle Playストアで最新版への更新を確認してください。
③ アカウントの登録日付近に再確認する
通知はXへの登録日当日のみ配信されます。日付をまたいだタイミングではすでに表示対象外になっているため、翌年の登録日まで待つ必要があります。
④ 手動でマイページを確認する
通知が来なくても、プロフィール画面を開くと「Xに登録した日を覚えていますか?」というバナーが表示される場合があります。通知を待たずに自分から確認しに行く方法が確実です。
通知・バナーが消えない場合の対処法
バナーが何度タップしても消えない、または繰り返し表示されるケースの対処法は以下のとおりです。
- バナー右上または端に表示される「×」ボタンをタップして閉じる
- 閉じるボタンが反応しない場合はアプリを一度完全終了して再起動する
- それでも解消しない場合はキャッシュをクリアする(Androidは「設定」→「アプリ」→「X」→「ストレージ」→「キャッシュを削除」)
- iPhoneの場合はアプリを削除・再インストールすることでキャッシュがリセットされる
症状別の原因と対処法まとめ
| 症状 | 主な原因 | 対処法 |
|---|---|---|
| 通知がまったく来ない | アプリ通知がオフ/アプリが古い | 通知設定をオン・アプリを更新 |
| 登録日なのに表示されない | サーバー側の遅延・タイムゾーンのズレ | 数時間後に再確認、プロフィール画面を直接開く |
| バナーが消えない | アプリのキャッシュ不具合 | 再起動・キャッシュ削除・再インストール |
| 毎日表示される | バナー未完了操作が残っている | 「×」で正しく閉じる、または投稿して完了させる |
それでも解決しない場合
上記をすべて試しても改善しない場合は、X公式のヘルプセンター(help.x.com)からサポートに問い合わせてください。アカウントの登録日データ自体に問題がある可能性があり、個別対応が必要なケースもあります。なお、#MyXAnniversaryの表示はX側が任意で実施する機能のため、年によって仕様が変わることがある点も覚えておいてください。
記念日通知のオン・オフ設定と仕様上の注意点
Xの記念日通知(#MyXAnniversary)は、アカウント設定から受け取るかどうかを制御できます。通知が不要な場合や、逆に確実に受け取りたい場合は、以下の設定を確認してください。
通知のオン・オフを切り替える手順
- Xアプリまたはブラウザでログインし、左メニューの「もっと見る」→「設定とサポート」→「設定とプライバシー」を開く
- 「通知」→「プッシュ通知」(またはブラウザ通知)を選択する
- 「Xからのお知らせ」または「その他の通知」の項目を確認し、トグルをオン・オフに切り替える
スマートフォンのOS側の通知設定でXアプリ全体の通知をオフにしている場合、アプリ内設定を変更しても記念日通知は届きません。アプリ設定とOS設定の両方を確認するのが確実です。
仕様上の注意点
記念日通知を受け取れない場合や、動作に疑問がある場合は下表の仕様を先に確認してください。
| 項目 | 仕様・補足 |
|---|---|
| 通知のタイミング | アカウント登録日の当日(現地時間・X側の処理タイミングによる) |
| 対象アカウント | 登録日が記録されているすべてのアカウント(ただし一部アカウントでは表示されない場合がある) |
| 通知の種類 | プッシュ通知またはメール通知(設定による) |
| ウェブ版の扱い | ブラウザ通知をOSまたはブラウザ側で許可していないと届かない |
| バッジ投稿の自動作成 | 通知からボタンをタップすると#MyXAnniversaryバッジ付きの投稿画面が開く仕組み |
| ハッシュタグの手動投稿 | 通知が来なくても「#MyXAnniversary」と手動で投稿すればバッジは表示される |
通知が来ない主な原因と対処
- OS側の通知許可がオフになっている → スマートフォンの「設定」→「アプリ」→「X」→「通知」を確認する
- アプリの「その他の通知」がオフになっている → 上記手順3で設定を見直す
- アプリのバージョンが古い → 最新版にアップデートすることで改善する場合がある
- アカウントの登録日データが取得できない状態にある → プロフィールページの「〇〇年〇月からXを利用しています」の表示が出ているかを確認する
通知が来ない年でも、手動で「#MyXAnniversary」と投稿するだけでバッジは表示されます。通知を待たずに自分でお祝いする方法として覚えておくと便利です。
MyXAnniversaryに関するよくある質問
MyXAnniversaryが表示される条件は何ですか?
X(旧Twitter)への登録日と同じ月日になったとき、MyXAnniversaryは自動表示されます。アカウントの”○周年”をお祝いする形で通知が届く仕組みで、専用の操作は不要です。通知文には「Xに登録した日を覚えていますか? #MyXAnniversary」というメッセージとともに、周年カードのような画像が表示されます。
MyXAnniversary通知をオフにする方法はありますか?
MyXAnniversaryだけを個別にオフにする専用スイッチは用意されていません。MyXAnniversaryは「Xからのお知らせ」「おすすめ」系の通知の一種として配信されていると考えられ、通知の種類ごとに細かくラベル分けされているわけではないためです。通知を止めたい場合は、プッシュ通知またはメール通知の設定で「おすすめ/お知らせ」カテゴリーをオフにするのが確実な方法です。
MyXAnniversaryを使った投稿の例を見せてください
「○周年」というわかりやすいフックを活かし、自己紹介・振り返り・感謝・今後の宣言を組み合わせると、反応を得やすい投稿になります。以下は実際の活用例です。
X登録して10年ということで投稿再開しようと思います!発信内容は引き続きマーケティングです!よろしくお願いします!Xに登録した日を覚えていますか?#MyXAnniversary pic.twitter.com/dwJaUuJO7J
— 吉田一貴/商材開発担当 (@koukoku_yosida) December 1, 2024
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まとめ
MyXAnniversary(マイエックスアニバーサリー)は、X(旧Twitter)アカウントを開設してからの経過年数を知らせてくれる、“X版の誕生日”のような記念日機能です。あらかじめ整理しておき、記念日当日のカード表示とあわせて“周年ポスト”を用意しておくとよいでしょう。1年に一度しか来ない、自分だけのX記念日を、ぜひ発信のチャンスとして最大限活用してみてください。

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