マーケティングコラム

まるでTikTok!?新機能「LINE VOOM」とは?

2021.12.28Column
まるでTikTok!?新機能「LINE VOOM」とは?

こんにちは!GMO NIKKOの城本優花です。

今回は2021年12月13日、ついにandroid・iOSでリリースされた注目のコンテンツ「LINE VOOM」についてお話しちゃいます。

皆さまの中でも11月1日のプレスリリースでLINE内でも大きく告知されていたため、見られた方も多いのではないでしょうか??(LINE VOOM:https://linevoom.line.me/)
  
友だちの誕生日のお知らせや企業の公式アカウントの告知、広告の配信面として利用されていたLINEタイムラインが、装いも新たに「LINE VOOM」としてリニューアルされたようです。
今回は、「LINE VOOM」とタイムラインの違いって?「LINE VOOM」ってどうやって使えばいいの?といった皆さんの疑問をGMO NIKKOイチ(自称)VOOM通な私が紹介しちゃいます!

■「LINE VOOM」の特徴とは?

「LINE VOOM」は、LINEアプリの真ん中のタブに位置し、ショート動画などが楽しめる動画プラットフォームになっています。TikTokやInstagramのリールのようなイメージですね。レコメンドされたおすすめ動画を見たり、お気に入りのアカウントをフォローしてコンテンツを楽しむ事が出来るサービスです。

LINEVOOM特徴とは

【友だち】と【フォロー】という管理方法で、公式アカウントで友だちになっている人以外の人にも広告以外の方法でアプローチできるようになった点が今回のリニューアルの最も特徴的な点なのではないかと思っています!

とはいえ、この考え方どういう事?となる人多いと思います。私もその1人でした。
元々は企業の公式アカウントと【友だち】になることで企業からのメッセージ配信を受け取ることがあったと思います。
「LINE VOOM」が加わることで、それにプラスしてVOOMを【フォロー】してもらう、というアプローチが必要になってきます。

ですので、法人目線でいうと公式アカウントでは【友だち】だけどVOOMは【フォロー】されていない人、公式アカウントで【友だち】、且つVOOMも【フォロー】している人、等様々なステータスの人が生まれていくわけです!!(ややこしいですよね!!!!!!)

告知していく面、方法が増えた一方で、プランニングする、制作する、集客する、分析する、ものがシンプルに増えました。(汗)

■タイムラインとは何が違う?

じゃあ実際に、タイムラインの時と比べて何が変わったの?という点を。
ユーザー目線で3つご紹介します。
・品質スコアが高い動画中心にレコメンドされる場所になっている
・収益化やコンテンツの分析ができる
・個人アカウントと紐づけて複数アカウントの所有が可能になった
フォロワー数や動画再生時間の一定ラインを超すと収益化できる点やレコメンド基準、動画中心のサービスになっていくことが大きく変わった点ですね、
VOOM通(自称)としては頑張ってここで収益出したいです。フォローよろしくお願いいたします。
ちなみに、2月には独立した「LINE VOOM」用の管理画面が出来る様ですよ!

一方、タイムラインから変更がない機能もあります。
・投稿は無料
・投稿に「いいね」や「コメント」をつけることができる
・引き続き静止画も投稿可能(レコメンドはされづらい)
・URL発行で外部などに共有可能
引き続き無料で利用できたり静止画でも投稿ができる点は、個人でも法人でも嬉しい点ですね。
「LINE VOOM」の投稿方法:https://youtu.be/Bdg629CDw7c

もともと、個人や法人の1to1のコミュニケーションを得意としているLINE が拡散や5G提供開始によって、動画コンテンツへの注力、LINE内クリエイター(インフルエンサー)の創出を目的に今回の大型アップデートが実施されたのではないかな~と推測しているのですが、どのくらい世の中に浸透していくか、注目していきたいと思っています。GMONIKKOのVOOM通(自称VOOMER)としては是非流行って欲しいものです!!

最後に、「LINE VOOM」で変わった点で挙げた、おすすめタブでレコメンドされるための品質スコアの話を。
LINEの特徴として、こういった裏側のレコメンドロジック的なものはブラックボックスになっていてなかなか明かしてくれないものが多いのですが、VOOMの場合は多少開示してくれています。
今回は、動画コンテンツであることのスコア、ユーザーの平均滞在時間に対するスコア、最新度に対するスコア、を掛け合わせた品質スコアを上げていくことでレコメンドの対象となっていくことが出来るよう。動画であることはマストとして、最新のコンテンツを定期的挙げていくことで、優良アカウントとなるのではないでしょうか。

個人的には、法人の公式アカウントが「LINE VOOM」を上手く活用していくための方法として、UGCやユーザーと作り上げていくようなコンテンツを収集、定期的に配信をし、ブランディングや友だち化への促進を計っていく場所として「LINE VOOM」は活用していけるのでは!と思い、これからの発展を期待しています。
VOOM通(自称)として私は法人様に「LINE VOOM」のプランニングを提案している真っ最中です。
と同時に、instagrammer、TikTokerに倣って個人で「VOOMER」になることを密かに企んでおります。こちらも次回進展をご報告できるのか!乞う…ご期待!!!

まだまだVOOM市場がブルーオーシャンなうちに、ご一緒にお取組みしませんか??

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参照情報
 ・https://guide.line.me/ja/linevoom/howto-linevoom.html

城本 優花(じょうもと ゆか)
ライター:城本 優花(じょうもと ゆか)
2019年GMONIKKO新卒入社。
LINE広告を中心としたプロダクトを拡販する部署に営業配属されたのち、全媒体を取り扱う部署に異動。
LINEに詳しい営業という強みを活かして、主に食品、家電、化粧品メーカー様でのキャンペーンやLINE公式アカウントを数多く担当。
2021年10月より、LINE公式/広告をプランニングする専門部署に異動し、各クライアントにあったLINEの活用を提案。
連日の飲み会の罪悪感をホットヨガとサウナで洗い流し整える日々です。
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