GMO NIKKOインターン・キャリア採用

YUICHIRO INABAGMOユナイトエックス株式会社
代表取締役社長

僕はGMO NIKKOでNo.1になった世界を見た。
君はどうする?

僕はGMO NIKKOでNo.1になった世界を見た。
君はどうする?

仕事って、そもそもなんだろう?

仕事の基本は価値の創造。それが結果として利益を出す。
同じ時間を使ってその価値を通常なら1.5倍になるものを、3倍に出来れば自分の仕事の価値は他の人の2倍になります。
1日24時間、人生は1回。これは全世界、どんな人でも平等です。
その時間をつかって、最大限の価値をいかに生み出せるかが重要です。僕は常に今の自分の能力では不十分な気がしています。だから常に新たに何をすべきかを考えている自分がいます。

仕事がシステム化、自動化される領域があるとします。
例えば、レポーティングが自動化できれば、1日5件だったレポート作成業務を300件にすることが可能になる。
レポート作成業務が自分の仕事であれば、自分の仕事がなくなってどうしようと思うのか、それとも自動化されたレポートを使ってどんな新しい価値が生み出せるのかを考えるか。それは人次第ですよね。
結局僕たちは、いろんなものを掛け合わせていきながら、新しい価値を創りだせるようにすることが求められているわけです。

会社の変革期はチャンスが多い

GMO NIKKOは事業を見直しながら変わっていこうとしている変革期です。僕のように新たなチャレンジとして事業を立ち上げるチャンスがあるタイミングでもあります。

僕は一度、独立のためにGMO NIKKOを退職しました。自分の会社でやっていることを更に大きくすべく、また縁もあってGMO NIKKOの中で子会社を立ち上げました。自分がやりたいと感じるチャレンジの可能性を広げてくれたのはGMO NIKKOでした。

GMO NIKKOには飛躍できるチャンスがたくさんあります。だけど、それを自分から掴みにいこうと動かなければチャンスはありません。GMO NIKKOは大企業と中小企業の間にいる会社でしょうか。まだまだ発展する領域はたくさんあり、メンバー1人ひとりが会社を牽引できる。けれど会社が用意してくれるわけではなく、自分から掴まなければなりません。
そうした1人ひとりの行動の積み重ねが、3年後、5年後には、今の広告代理店事業とは全く違う会社としての成長に繋がるかもしれません。そんなチャンスがある会社だと思います。

No.1にならないことはやらない、の意味

GMOインターネットグループは「No.1にならない事業はやらない」そう掲げている企業です。
それは目標ですよね!なんて思う方も沢山いるかもしれません。
ただ、一度でもNo.1になった世界を体験するとその意味がわかります。

その昔、ソーシャルのTwitterの広告分野で、四半期の成績で日本でNo.1になったことがありました。そこで何が起こったのかというと、周囲からの反応が一変したのです。
Twitter広告運用ツールを日本で初めてリリースしたり、Twitterが主のサミットスピーカーとして登壇する場を得られたこともありました。こうした実績から、日本のトップ企業と話す機会が多くなりました。
No.1になったことから生まれてくるチャンス、新しい可能性がどんどん広がっていくことを実感しました。

No.1になることが目的ではないのです。
No.1なったからこそ新しい可能性が広がっていく。
あの感覚はなかなか体験できるものではないですが、改めてNo.1になるということの本当の意味を感じました。

すべては事業成功のために

世の中により多くの笑顔を作ることが仕事の目的です。それを実現するには、事業としての成長を目指さなければなりません。
そのためにNo.1を目指す。No.1になると、新しいスタートラインが出てくる。
そのスタートラインから次々に新しい仕事が生まれ出していく。その感覚を僕は体験しました。
どの分野で次のNo.1を狙っていくかは自分次第。
チャンスが広がっていくワクワクを感じさせてくれたのがGMO NIKKOです。

僕の会社はGMO UniteXです。みんなが驚くよう成長し成功させてみせますよ。

No.1はスタートライン。一度くらいNo.1になってみないか。結果、世界が変わることを知りました。
僕はなりました、あなたはどうしますか?

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