NFT

【2023年8月】GMO NFT 関連NEWS

【2023年8月】GMO NFT 関連NEWS

ブロックチェーン技術を用いて、デジタルデータに新たな可能性を見出したNFTの技術は、日本でも多くの場所で活用され始めています。

そこで今回は、8月に国内で起きたNFT関連のNEWSを4つご紹介します。

NFTに関しては以下の関連記事もチェックしてみて下さい。

NFTの将来性は?NFTの市場規模と今後の展望

ふるさと納税とNFTを合わせた取り組みを熊本県が実施

2023年8月25日から、熊本県がNFTを活用した特別なふるさと納税返礼品の提供を開始しました。

このプロジェクトは、株式会社くまもとDMCとMetagri研究所を運営する株式会社農情人が共同で開始したもので、熊本の特産品であるトマトと観光名所の魅力をオンラインで伝えることが目的です。

返礼品は「くまもとトマトNFT」と名付けられており、熊本城や阿蘇などの熊本県の観光名所がNFT化された5点のイラストです。ふるさと納税のページから、好きなイラスト1枚を選ぶことで、選択したイラストのデジタルデータが手に入ります。

ただし、これはSBT(Soul Bound Token)という交換できない形で渡されるため、転売に用いることはできません。

「くまもとトマトNFT」保持者の特典として、梶原耕藝の生産をリアルタイムに視聴できるオンライン観光農園ツアーや、Metagri研究所の限定コミュニティへの参加権も付与されます。

加えて、熊本県山都町の梶原耕藝が育てる晩秋の特別トマト「日の宮」が提供されるという特典も得られます。

特に、「日の宮」は10月の山都町特有の気候、特に日中の寒暖差が20℃を超える中でしか収穫できない希少なトマトであり、「日の宮」を目当てにふるさと納税をする人にも同時に熊本県をPRできることが期待されています。

国宝「瑠璃光寺五重塔」がNFTモデルのお土産に

2023年9月7日から、株式会社Digittleが山口システム通信株式会社主催の山口県山口市の香山公園に所在する「国宝瑠璃光寺五重塔」のNFT販売に企画協力と、技術提供をすることが発表されました。これは、デジタル上でお土産を配布または販売する観光DXサービス「スマホ de おみやげ」を活用したものです。

そもそも国宝瑠璃光寺五重塔は山口県が誇る名所であり、現在約70年ぶりに檜皮葺屋根の全面葺き替え工事が行われています。

工事期間中は国宝瑠璃光寺五重塔を見に行くことはできませんが「国宝瑠璃光寺五重塔NFT」なら工事期間中にも、細部まで見ることができます。工事期間中にスマホで魅力を伝えられれば、工事完了後に実際に足を運んでもらえるという狙いで作られたものです。

「国宝瑠璃光寺五重塔NFT」は松・竹・梅の3種類が販売されており、市内の登録飲食店で使えるお得なクーポンや各種チケットがそれぞれセットになっています。購入すれば、国宝瑠璃光寺五重塔NFTを手に入れられるとともに、山口市内を観光できます。

公園の命名権がNFTとして販売

山形県西川町は、9月1日19時〜9月10日21時59分までの期間に、日本最大級のNFTマーケット「HEXA(ヘキサ)」にて実在する公園の命名ができるNFTをオークション形式で販売することを発表しました。

これは、山形県西川町と東武トップツアーズ株式会社が連携して行われるプロジェクトで、日本で初めての取り組みです。西川町は公園の命名権NFTを発行することで、関係人口の創出と地域の活性化を図ることを目的としています。

オークションには、個人・法人の両方が参加可能です。落札者が命名した公園名は、実際に看板として設置されるため訪れる人の目に留まりやすいでしょう。これにより、法人は社名や自社サービスをアピールできたり、個人は地元への貢献ができます。

希望者には町長から感謝状を受け取れたり、NFT自体が転売できる一点ものということもオークションで落札するメリットと言えるでしょう。ただし、NFTを転売しても二次流通者は公園を新たに命名することはできません。

このプロジェクトの効果次第では、今後命名権NFTが増えるという可能性も考えられます。

「新しい学校のリーダーズ」フェス限定NFTを配布

若者を中心に注目を集めている「新しい学校のリーダーズ」は、2023年8月10日からNFTプレゼントキャンペーンを実施中です。

「新しい学校のリーダーズ」は、個性と自由ではみ出す4人組ダンスヴォーカルユニットです。8月19日と20日に開催された「SUMMER SONIC 2023東京会場」では今回のキャンペーンを記念して、「au & αU presents 『青春学園』 feat. 新しい学校のリーダーズ」ブースを出展、会場限定NFTをブース来場者に配布しました。来場者数は2日間で約3,000人を記録し、大きな話題を集めました。さらに、9月2日と3日はプロジェクトの第2弾として「TOMAKOMAI MIRAI FEST 2023」でも来場者に会場限定NFTをプレゼントしています。

8月19日、20日に開催されたイベントでは、会場限定配布のNFTやオリジナルのコラボレーショングッズをプレゼントしたり、新しい学校のリーダーズのメンバー等身大パネルの展示、クリーンエネルギー充電やFree Wi-Fiが利用可能な休憩スペース、最新のGoogle Pixel Foldを体験できるコーナーが用意され、ファンを中心に多くの人がブースに集まりました、

9月2日、3日には東京会場同様のメンバー等身大パネルの展示だけではなく、「一筆入魂NFT」と「会場限定NFT」を両方取得した方を対象に限定コラボグッズがプレゼントされます。

まとめ

2023年8月もNFTに関する国内NEWSが多くありました。

NFTは、今後さまざまな場所で普及することでしょう。今後のNFTに関するNEWSに要注目です。

プロフィール
GMOメタバースラボ
メタバース技術やブロックチェーン技術を活用した各種Web3サービスに関する調査・分析をするとともに、メタバースを活用したビジネスの立ち上げ・展開をサポートする各種ソリューションを提供いたします。メタバースにおけるビジネスを拡大し、企業の課題解決はもちろん、ユーザーへの新たな体験を提供することで、Web3時代の新たな文化を創成してまいります。
CONTACT US

メタバース/NFTに関することならお気軽にご相談ください

フォームからのお問い合わせ

GMOメタバースラボへのお問い合わせはこちらのフォームよりご連絡ください。

LINE公式アカウント

GMOメタバースラボ公式LINEアカウントです。メタバース・NFT情報をお届けいたします。